クラウンスポーツの後部座席は、本当に広くて快適なのか気になりませんか？
家族や友人と出かけるとき、後部座席の居心地がいいとドライブがもっと楽しくなります。
この記事では、クラウンスポーツの後部座席の寸法や座り心地、実際に使った人の声まで、気になるポイントを詳しくご紹介します。
ハリアーやCX-60などの人気SUVとも徹底比較し、クラウンスポーツならではのメリットや注意点もわかりやすくまとめました。
さらに、チャイルドシートの取り付け方法や、後部座席をより快適に使うコツも解説しています。
「自分や家族にぴったりの車かな？」と悩んでいるあなたに、きっと役立つ情報が満載です。
クラウンスポーツの後部座席の魅力を、ぜひ最後までチェックしてみてください。
クラウンスポーツ後部座席 広さとリアルな使い心地を徹底検証
クラウンスポーツの後部座席は、本革シートを標準装備し高級感と快適性を両立しています。この後部座席の特徴を細かく見ていくと、実用性と快適性の両面からその真価が明らかになるでしょう。後部座席の実際の使い心地については、以下の観点から詳しく解説します。
引用元「トヨタ公式サイト」より
- まずは確認 クラウンスポーツ後部座席の気になる寸法データ
- 大人が座ると実際どう？クラウンスポーツ後部座席のリアルな声
- 長時間移動は快適？クラウンスポーツ後部座席の乗り心地レビュー
それぞれ詳しく解説していきます。
まずは確認 クラウンスポーツ後部座席の気になる寸法データ
クラウンスポーツの後部座席は十分な広さを確保しており、数字で見ても使い勝手の良さがうかがえます。具体的には、シート幅が1,345mm、左右席座面の奥行きが543mm、中央席座面の奥行きが512mmという寸法になっています。
このサイズ感は、プラグインハイブリッド車の「SPORT RS」とハイブリッド車の「SPORT Z」のどちらのグレードでも同じ寸法となっており、グレードによる差はありません。
実際に、後部座席の使用感を左右する要素としては以下のようなポイントが挙げられます。
- 十分な座面の奥行きで長時間のドライブでも疲れにくい設計
- 3人掛けでもゆったり座れる1,345mmのシート幅
- 中央席も512mmと十分な奥行きを確保
これらの数字からわかるように、クラウンスポーツの後部座席は一般的なSUVと比較しても広々とした空間を提供しています。
特筆すべきは、前席の座面奥行きが約493〜494mmであるのに対し、後席は543mmと約5cm長く設計されている点です。
運転席や助手席よりも後部座席の方が座面の奥行きが大きいというのは、後席の乗り心地を重視した設計といえるでしょう。
参照元・・・KINTO｜新型クラウン（スポーツ）の後部座席や荷室（トランク）を紹介より
大人が座ると実際どう？クラウンスポーツ後部座席のリアルな声
クラウンスポーツの後部座席に大人が座ると、想像以上に快適な乗り心地を実感できます。特に長めの座面設計により、太ももから膝にかけての支えが十分で、長時間のドライブでも疲れにくい構造になっています。
実際の乗り心地については、本革シートの質感の高さと適度な硬さが体をしっかり支える設計になっており、体格の良い大人でもフィット感があるという声が多いです。
ユーザーからは以下のような感想が寄せられています。
- 身長180cm以上の大人でも足元に十分なスペースがある
- 頭上空間も余裕があり、窮屈感を感じない
- 後部座席でも前席と変わらない高級感を味わえる
こうした声からも、クラウンスポーツの後部座席は大人にとっても快適な空間であることがわかります。
注目すべきは、クラウンスポーツには「調音天井」というトヨタ初採用の機能が備わっており、声を天井で反射させて相手に届けることで会話を楽しみやすい工夫がされている点です。
このような細やかな配慮が、後部座席の居心地の良さにさらに貢献しているといえるでしょう。
参照元・・・KINTO｜新型クラウン（スポーツ）の後部座席や荷室（トランク）を紹介より
長時間移動は快適？クラウンスポーツ後部座席の乗り心地レビュー
クラウンスポーツの後部座席は長時間の移動でも疲れにくいよう、細部まで配慮された設計になっています。特に543mmという前席より長い座面の奥行きは、長距離ドライブでの疲労軽減に大きく貢献します。
この長めの座面設計により、太ももが広い範囲でサポートされるため、長時間座っていても体重が一点に集中せず、快適さを維持できるのです。
長距離移動での快適さを左右する要素としては、次のようなポイントが挙げられます。
- SPORT RSグレードには後席左右シートヒーターを標準装備
- 本革シートによる上質な座り心地と適度な弾力性
- 十分な足元のスペースで窮屈感なく長時間過ごせる
これらの特徴から、高級車にふさわしい快適さを後部座席でも実現しているといえるでしょう。
注意点としては、SPORT Zグレードには後席シートヒーターの設定がないため、冬場の快適性を重視する方はグレード選択の際に考慮する必要があります。
それでも、基本的な座り心地や空間の広さは両グレードとも変わらないので、長距離ドライブでの基本的な快適性は十分確保されています。
参照元・・・KINTO｜新型クラウン（スポーツ）の後部座席や荷室（トランク）を紹介より
ライバル車と徹底比較 クラウンスポーツ後部座席の広さはどう違う？
ライバル車との比較は車選びの重要なポイントであり、クラウンスポーツの真価を知るためにも欠かせません。特に後部座席の広さや使い勝手は、実際に乗る前に確認しておきたい要素といえるでしょう。クラウンスポーツと他の人気モデルを比較した結果は、以下の項目から確認できます。
- 人気SUVハリアーとクラウンスポーツ後部座席の広さを比べてみた
- CX-60とも比較 クラウンスポーツ後部座席の使い勝手は？
- 比較で見えるクラウンスポーツ後部座席のメリット・デメリット
それぞれ詳しく見ていきましょう。
人気SUVハリアーとクラウンスポーツ後部座席の広さを比べてみた
クラウンスポーツとトヨタの人気SUVであるハリアーの後部座席を比較すると、クラウンスポーツの方が全体的にゆとりがある設計となっています。クラウンスポーツの後席座面は543mmと奥行きが深く、長時間乗車での快適性が高い特徴があります。
引用元「トヨタ」より
これに対してハリアーも高級感のある後部座席を持ちますが、クラウンスポーツの方がシート幅や座面の奥行きで数値的に優位性があるといえるでしょう。
両車の後部座席を比較した際の主な違いは以下の点です。
- クラウンスポーツはシート幅1,345mmでハリアーより広々とした空間を提供
- 座面の奥行きもクラウンスポーツの方が長めで座り心地に配慮
- クラウンスポーツの「調音天井」はハリアーにない独自の快適機能
こうした違いから、クラウンスポーツはより長距離移動や大柄な人にも配慮した設計といえます。
また、クラウンスポーツではSPORT RSグレードに後席シートヒーターが標準装備されるなど、装備面での充実度もポイントです。
ただし、価格帯も異なるため、コストパフォーマンスを考慮した上での比較検討が必要でしょう。
参照元・・・KINTO｜新型クラウン（スポーツ）の後部座席や荷室（トランク）を紹介より
CX-60とも比較 クラウンスポーツ後部座席の使い勝手は？
クラウンスポーツとマツダCX-60の後部座席を比較すると、それぞれ異なる特徴を持っていることがわかります。クラウンスポーツは1,345mmのシート幅と543mmの座面奥行きという数値が示す通り、座った時の快適さを重視した設計です。
引用元「Wikipediaコモンズ」より
一方、CX-60は上質な室内空間と優れた操作性で人気のモデルですが、後部座席の使い勝手では両車それぞれに長所があります。
両車の後部座席の使い勝手を比較すると次のような特徴があります。
- クラウンスポーツは前席より長い座面奥行きで長距離移動に優れる
- 荷室の使い勝手では6:4分割シートで最大4個のゴルフバッグを積載可能
- シート素材の質感や調音天井などの快適機能でも差別化されている
これらの点から、使用シーンに合わせた選択が重要といえるでしょう。
クラウンスポーツの特徴として、「調音天井」という声を天井で反射させる工夫により、後部座席での会話が楽しみやすい設計になっている点も注目です。
日常使いだけでなく、長距離ドライブやファミリーでの使用を想定すると、こうした細かな違いが乗り心地に大きく影響するかもしれません。
参照元・・・KINTO｜新型クラウン（スポーツ）の後部座席や荷室（トランク）を紹介より
比較で見えるクラウンスポーツ後部座席のメリット・デメリット
複数の車種と比較することで、クラウンスポーツ後部座席の真の価値が見えてきます。クラウンスポーツの後部座席は1,345mmのシート幅と543mmの座面奥行きという数値が示すように、物理的な広さと座り心地の良さを両立しているのが最大のメリットです。
しかし、すべての面で優れているわけではなく、グレードによる装備差や価格面での課題もあります。
クラウンスポーツ後部座席の主なメリット・デメリットは以下の通りです。
- メリット：前席より長い543mmの座面奥行きによる快適な座り心地
- メリット：調音天井による会話のしやすさと高級感のある本革シート
- デメリット：SPORT Zグレードには後席シートヒーターの設定がない
これらを踏まえると、クラウンスポーツは快適性を重視するユーザーに適した選択といえるでしょう。
特に注目すべきは、クラウンスポーツがSUVでありながら高級セダン的な後部座席の質感と快適性を実現している点です。
予算や使用目的に応じて、各車種の特徴を比較検討することで、自分に最適な一台を見つけることができるでしょう
参照元・・・KINTO｜新型クラウン（スポーツ）の後部座席や荷室（トランク）を紹介より
子供連れ必見 クラウンスポーツ後部座席チャイルドシート事情
子供連れのファミリーにとって、チャイルドシートの使い勝手は車選びの重要なポイントです。クラウンスポーツの後部座席は543mmという十分な座面の奥行きがあり、チャイルドシートの設置にも良好な環境を提供しています。ファミリーカーとしての実用性について、以下の項目から詳しく見ていきましょう。
- クラウンスポーツにチャイルドシートは付く？取り付け可否を解説
- ISOFIX対応は？クラウンスポーツのチャイルドシート簡単取り付けガイド
- 子供を乗せた時のクラウンスポーツ後部座席の広さと安全性
それぞれ詳しく解説していきます。
クラウンスポーツにチャイルドシートは付く？取り付け可否を解説
クラウンスポーツはチャイルドシートの取り付けに対応しており、ファミリーカーとしても十分な使い勝手を提供しています。後部座席の幅が1,345mmあるため、チャイルドシートを設置しても隣の座席にゆとりを持って大人が座れる設計になっています。
チャイルドシートの取り付けについては、一般的な3点式シートベルトでの固定はもちろん、より安全で簡単な取り付けを可能にする機能も備えています。
引用元「トヨタ公式サイト」より
クラウンスポーツでのチャイルドシート取り付けのポイントは以下の通りです。
- 十分な座面奥行き543mmでチャイルドシートが安定して設置可能
- リア席左右にチャイルドシート固定用のアンカーを装備
- シート幅1,345mmにより、チャイルドシート設置でも居住性を確保
これらにより、お子さんと一緒のお出かけでも安心して利用できます。
クラウンスポーツの後部座席は6:4分割可倒式になっているため、チャイルドシートを設置したままでも、もう片方のシートを倒して荷室を拡張することが可能です。
こういった柔軟性も、子育て世代にとっては日常使いの利便性を高める重要なポイントといえるでしょう。
参照元・・・KINTO｜新型クラウン（スポーツ）の後部座席や荷室（トランク）を紹介より
ISOFIX対応は？クラウンスポーツのチャイルドシート簡単取り付けガイド
クラウンスポーツはISO FIXに対応しており、チャイルドシートの取り付けが簡単かつ確実に行えます。このISO FIX対応により、従来のシートベルト固定よりも安定性が高く、誤った取り付けのリスクを減らせる利点があります。
ISO FIXは国際規格のチャイルドシート取り付け方式で、専用のアンカーを使って直接車体に固定するため、安全性と取り付けの容易さを両立しています。
クラウンスポーツでのISO FIXチャイルドシートの取り付け手順は以下の通りです。
- 後部座席のシートクッションの隙間にあるISO FIXアンカーを確認
- チャイルドシートのコネクターをカチッと音がするまで差し込む
- トップテザーアンカーがある場合は背もたれ後方に固定する
このシステムにより、初めての方でも迷わず正確にチャイルドシートを装着できます。
クラウンスポーツの後部座席は十分な幅（1,345mm）があるため、ISO FIXチャイルドシートを設置しても他の乗員のスペースが確保できます。
なお、チャイルドシートのタイプによっては適合性が異なる場合があるので、購入前に確認されることをおすすめします。
子供を乗せた時のクラウンスポーツ後部座席の広さと安全性
クラウンスポーツに子供を乗せた場合、その広々とした後部座席が大きな魅力となります。シート幅1,345mm、座面奥行き543mmという数値が示す通り、大人でもゆったりと座れるスペースがあるため、子供にとってはさらに快適な空間といえます。
安全面においても、トヨタの高い安全基準に基づいた設計がなされており、後部座席の乗員保護にも配慮されています。
子供を乗せた際のクラウンスポーツ後部座席の特徴は以下の通りです。
- 十分な座面奥行きでチャイルドシートの安定性が高い
- 調音天井により前席と後席の会話がしやすい環境
- 6:4分割可倒シートで荷物とチャイルドシートの共存が可能
これらの特徴から、ファミリーカーとしての使い勝手の良さがうかがえます。
特に注目すべきは「調音天井」と呼ばれるトヨタ初採用の機能で、これにより運転席からでも後部座席の子供と会話がしやすくなっています。
子育て世代にとっては、こうした日々の使い勝手の良さが、長く愛車として付き合っていく上で大切なポイントになるでしょう。
参照元・・・KINTO｜新型クラウン（スポーツ）の後部座席や荷室（トランク）を紹介より
後部座席の「狭い」を解消する3つの快適活用術
クラウンスポーツの後部座席は1,345mmのシート幅と543mmの座面奥行きを持ち、決して狭いとはいえませんが、より快適に使うための工夫を知っておくと便利です。後部座席の空間を最大限に活用するための方法について、以下の項目から詳しく解説します。
- 工夫次第で快適に クラウンスポーツ後部座席の賢い使い方
- おすすめ便利グッズでクラウンスポーツの後部座席を広く使うコツ
- それでも広さが不安なあなたへ 最終チェックポイントと試乗のすすめ
それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。
工夫次第で快適に クラウンスポーツ後部座席の賢い使い方
クラウンスポーツの後部座席は基本設計が優れているため、ちょっとした工夫で快適性をさらに高められます。座面奥行きが543mmと十分な長さがあるため、座る位置を少し調整するだけでも体感的な広さが変わってきます。
特に長時間のドライブでは、座席の活用法が乗り心地に大きく影響します。
クラウンスポーツ後部座席を快適に使うためのポイントは以下の通りです。
- 前席の位置を少し前に調整して後席の足元スペースを確保
- 6:4分割シートの特性を活かし、2名乗車時は中央を空けて座る
- 長距離移動時はクッションや小物を活用して姿勢をサポート
これらの工夫により、標準装備の快適さをさらに向上させることができます。
SPORT RSグレードであれば、後席左右のシートヒーターを活用することで、寒い季節でも快適なドライブが楽しめます。
また、調音天井の特性を活かすため、会話をする際は適度な声量で話すと、より明瞭に聞こえるという特徴もあります。
参照元・・・KINTO｜新型クラウン（スポーツ）の後部座席や荷室（トランク）を紹介より
おすすめ便利グッズでクラウンスポーツの後部座席を広く使うコツ
クラウンスポーツの後部座席をさらに快適に使うには、いくつかの便利グッズを活用するのがおすすめです。基本的に十分な広さ（シート幅1,345mm、座面奥行き543mm）を持つ後部座席ですが、適切なアイテムを使うことでより効率的に空間を活用できます。
便利グッズは移動時間の質を高め、限られたスペースを最大限に活かす手助けとなります。
クラウンスポーツの後部座席におすすめの便利グッズには以下のようなものがあります。
- シートバックポケットオーガナイザーで小物を整理整頓
- 後部座席用のテーブルで作業や食事のスペースを確保
- センターアームレスト用のクッションで快適性をアップ
これらのアイテムを活用することで、後部座席の使い勝手が格段に向上します。
特に長距離ドライブや家族でのお出かけ時には、収納グッズを活用することで足元や座席周りをスッキリと保て、体感的な広さが増します。
ただし、窓の視界を妨げるような大きなグッズや、安全装備の妨げとなるようなものは避けるよう注意しましょう。
参照元・・・KINTO｜新型クラウン（スポーツ）の後部座席や荷室（トランク）を紹介より
それでも広さが不安なあなたへ 最終チェックポイントと試乗のすすめ
クラウンスポーツの後部座席の広さに不安を感じているなら、購入前に確認すべきポイントがあります。スペック上は十分な広さ（シート幅1,345mm、座面奥行き543mm）がありますが、体格や使用シーンによって感じ方は異なるものです。
最終的な判断には、カタログ値の確認だけでなく、実際に試乗して体感することが大切です。
購入前の最終チェックポイントとしては以下の項目があります。
- 自分や家族が実際に座って窮屈さを感じないかチェック
- チャイルドシートを設置した状態での使用感を確認
- 荷物を積んだ状態での後部座席の使い勝手を試す
これらを確認することで、日常使いでの不満点を事前に把握できます。
試乗の際は、短時間ではなく30分程度乗ってみると、実際の使用感がより明確になります。
最終的には、あなたのライフスタイルに合った車選びが最も重要なので、焦らず慎重に比較検討することをおすすめします。
参照元・・・KINTO｜新型クラウン（スポーツ）の後部座席や荷室（トランク）を紹介より
まとめ
クラウンスポーツの後部座席は、広さと快適性をしっかり両立した、まさにプレミアムSUVにふさわしい空間です。
大人が座ってもゆったりとくつろげるシート設計や、長距離ドライブでも疲れにくい座面の奥行きなど、細部までこだわりが感じられます。
また、調音天井や本革シート、後席シートヒーターなど、上質な装備も満載です。
ファミリーカーとしても優秀で、チャイルドシートの取り付けやISOFIX対応など、小さなお子さま連れにも安心して使える工夫が詰まっています。
ライバル車と比べても、広さや快適性でしっかりと差別化されているので、後部座席の使い勝手を重視する方にも自信を持っておすすめできます。
もし「自分に合うかな？」と少しでも迷ったら、ぜひ一度ディーラーで実際に座ってみてください。
あなたのカーライフが、クラウンスポーツとともにもっと豊かで快適なものになるはずです。
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